この記事ではエレファントカシマシのおすすめの曲をランキング形式でをお届けします。デビュー以来30年間エレカシを追いかけてきた私が、独断と偏見に基づいてランキングを作成しました。

長いキャリアの中で名曲は数多くありますが、最低限ここは押さえてほしいという10曲を悩みに悩んで厳選しました。エレカシファン歴が長い人も、そうでない人も楽しんでいただければ幸いです。

エレファントカシマシのおすすめの曲ランキング

独断と偏見に基づいたエレファントカシマシのおすすめ曲ランキングの発表です!

エレファントカシマシのおすすめの曲1位:悲しみの果て

エレカシは1994年に発表したアルバム『東京の空』をリリース後、デビュー以来所属していたEPICソニーから契約を打ち切られました。レコード契約を失ったエレカシはバンド解散の危機を迎えました。

地道なライブ活動を続けた結果、新しくポニーキャニオンと契約し新曲をリリースすることになりました。その第一弾として発表されたのが「悲しみの果て」です。

それまでのエレカシとは違う明るくポジティブな作風は新たなファンを獲得しました。この曲を収録したアルバム『ココロに花を』も、初めてオリコンチャートトップ10に入るなど大きな転機となりました。

エレファントカシマシさん『悲しみの果て』の歌詞

エレファントカシマシのおすすめの曲2位:今宵の月のように

1997年に通算15枚目のシングルとして発表された曲で、フジテレビ系のドラマ「月の輝く夜だから」の主題歌として起用されました。

徐々にチャートを駆け上がり、エレカシにとって初のオリコントップ10ヒットとなりました。

現在まで、エレカシのシングルでは最もヒットした曲となっています。2017年大晦日の紅白歌合戦に初出場したエレカシがこの曲を歌ったのも記憶に新しいですね。エレカシの代名詞的な一曲でもあると思います!

エレファントカシマシさん『今宵の月のように』の歌詞

エレファントカシマシのおすすめの曲3位:ファイティングマン

1988年発表の記念すべきデビューアルバムの1曲目に収録されたのがこの「ファイティングマン」です。強烈なギターリフのイントロから、宮本のボーカルが出てくる瞬間のインパクトは今でも新鮮です。

当時の音楽ファンはこのイントロを聞いて、スケールの大きな新人バンドが登場したと感じたのです。今でもライブのラストやアンコールで演奏されることも多い人気曲です。

30周年記念のベストアルバムに『THE FIGHTING MAN』と名付けていることからも、エレカシにとってこの曲がいかに大きい意味を持っているかがわかると思います。

エレファントカシマシさん『ファイティングマン』の歌詞

エレファントカシマシのおすすめの曲4位:俺たちの明日

2007年にユニバーサルミュージックに移籍第一弾シングルとして発表されたのがこの「俺たちの明日」です。 当時宮本は41歳になっていました。

昔の友達に「どうだい?元気でやっているかい?」と語りかける内容になっています。当時の宮本は「今の自分たちにとって等身大の曲ができた」と語っています。

ファンの人気も高く、この曲をきっかけにエレカシファンになった人も多いのではないでしょうか。

エレファントカシマシさん『俺たちの明日』の歌詞

エレファントカシマシのおすすめの曲5位:ガストロンジャー

エレカシ22枚目のシングルとして、1999年に発表されました。攻撃的なギターリフが印象的なイントロから、一気に引き込まれます。

ラップとも語りとも言えるような宮本のボーカルが、日本の憂うべき現状を叩きつけてきます。エレカシにしか表現できない、パワーとインパクトのある曲だと思います。

ライブでは今もハイライトとして演奏されることが多く、サビでは会場が一体となって拳を上げて盛り上がる人気曲です!

エレファントカシマシさん『ガストロンジャー』の歌詞

エレファントカシマシのおすすめの曲6位:風に吹かれて

1997年に発表されたエレカシ9枚目のアルバム『明日に向かって走れー月夜の歌ー』に収録された曲です。その後、シングルカットされました。当時、グリコアーモンドチョコレートのCM曲としても使用されています。

エレカシの男くさい魅力にあふれた名曲だと思います!

エレファントカシマシさん『風に吹かれて』の歌詞

エレファントカシマシのおすすめの曲7位:桜の花、舞い上がる道を

2008年に発表された、エレカシ36枚目のシングルです。ストリングスを大々的にフィーチャーし、壮大なスケールを持つ曲です。

春、桜の季節になるとこの曲を聞きたくなりますね。エバーグリーンな魅力を持った名曲だと思います!

エレファントカシマシさん『桜の花、舞い上がる道を』の歌詞

エレファントカシマシのおすすめの曲8位:夢を追う旅人

「夢を追う旅人」は2016年に発表された、エレカシ48枚目のシングルです。50歳を迎えた宮本浩次が、まだまだ先へ進み夢を追うという前向きな言葉を歌うことが勇気を与えてくれます。

「POWER」という言葉が何度も出てくる通り、力強くポジティブな気持ちになる曲です。こういうストレートな曲はエレカシの魅力の一つだと思います。

エレファントカシマシさん『夢を追う旅人』の歌詞

エレファントカシマシのおすすめの曲9位:歴史

2004年のアルバム『扉』に収録された曲です。文豪・森鴎外の生涯をもとに、男の人生とは何か、生きるとは何かを問いかける曲です。

こういう重いテーマに真正面からぶつかっていくのもエレカシなのです。難しそう、うざい、とか思わずに聞いてみてください。結果、その先に「さあ、がんばろうぜ!」があるのです。

エレファントカシマシさん『歴史』の歌詞

エレファントカシマシのおすすめの曲10位:奴隷天国

「奴隷天国」は1993年に発表された、エレカシにとって7枚目のシングルです。同年に発表されたアルバム『奴隷天国』のタイトル曲でもあります。

イントロからスピード感のあるギターリフが印象的なロックンロールナンバーです。歌詞は非常に過激で、ライブでは目を剥いて観客をにらみつけるような宮本浩次の姿が印象的です。

エレカシの攻撃的な面がよく出た曲だと思います。カッコいいです!

エレファントカシマシさん『奴隷天国』の歌詞

エレファントカシマシのおすすめの曲についてまとめ

エレカシは長い歴史を持ち、売れなかった時代にはレコード会社から契約を切られるなど、挫折を知るバンドです。だからこそ、エレカシが歌う前向きさや希望には説得力があるのだと思います。

エレカシが多くの人の背中を押し、感動を与えるのもそういう部分なのでしょう。30周年を迎えてもバンドのパワーはまだまだ衰えを知りません。エレカシはこれからも素晴らしい曲を届けてくれると思います。

そしてここに挙げた以外にもたくさん名曲がありますので、ぜひ聞いていただきたいと思います!

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