この記事ではおすすめのギターポップの曲をランキング形式で紹介します。心に残るメロディーラインと若さ溢れる瑞々しいバンドプレイが魅力の海外ギターポップ。

永遠の名曲・ヒット曲を中心に紹介しますので、海外ギターホップ初心者の人も、ある程度熟知している人も楽しんで読んでもらえればと思います!

おすすめのギターポップの曲TOP10!ランキング形式で紹介!

名曲が沢山あり時代もさまざまですので10曲に絞るのは簡単ではありませんが、海外ギターポップの名曲をいち音楽ファンの目線でご紹介します!あなたの思い出の曲が入っていたら嬉しいです。

ギターポップのおすすめの曲第1位:TheSmiths『How soon is now?』

80年代を代表するロックバンドとして、のちの音楽シーンへ多大な影響を及ぼしたザ・スミスの代表曲『How soon is now?』。

ザ・スミスは1982年イギリスのマンチェスターで結成され、ラフ・トレードレーベルより4枚のアルバムをリリースしました。

この曲はジョニー・マーのディレイのかかったギターとモリッシーの繊細なボーカルが青春の苦悩を表現しています。1984年にシングル『William, It Was Really Nothing』B面としてリリースされました。 

ギターポップのおすすめの曲第2位:The Stone Roses『Elephant stone』

イギリスで起こった「マッドチェスタームーブメント」の中心にいたバンドが1983年マンチェスターで結成されたストーン・ローゼズです。

のちに続くブリットポップにも大きな影響を与えたといわれる彼らのファーストアルバムが1989年の『ザ・ストーン・ローゼズ』。完成度の高いバンドの圧倒的な演奏とイアン・ブラウンの危なげなボーカル。

けれどその歌やコーラスは甘美で瑞々しく透き通っています。歴史的な一曲だと言えるでしょう!

ギターポップのおすすめの曲第3位:Aztec Camera『Walk out to winter』

アズテックカメラは当時17歳だったロディ・フレイムがスコットランドで結成したバンド。

この『walk out to winter』は、弱冠19歳のロディ・フレイムがインディーズレーベルラフ・トレードから発表したファーストアルバム『high land hard rain』からの一曲です。

瑞々しいキラキラしたサウンドとスコットランドの陰鬱とした風景も感じられるようなネオアコースティックの傑作。『walk out to winter』は青春の甘酸っぱさとほろ苦さが混在したナイーブな名曲です。

ギターポップのおすすめの曲第4位:Matthew Sweet『Girlfriend』

シンガーソングライターとしてソロ活動するマシュー・スウィートは80年代に2枚のアルバムを出すもヒットとはならず、1991年のアルバム『ガールフレンド』でチャートインを果たしました。

名曲ばかりの内容でギターポップ/パワーポップと言えばこれ!と言ってしまえるほどの大傑作です。ソロ活動しているマシュースウィートもまた日本製のアニメや漫画を愛する日本びいきのアーティスト。

切ない歌詞とシンプルでパワフルなギターが炸裂するギターポップ/パワーポップのマスターピースです。

ギターポップのおすすめの曲第5位:TeenageFanclub『Star sign』

スコットランドのグラスゴー出身のティーンエイジ・ファンクラブ。あのニルヴァーナのカート・コバーンが「好きなバンド」に挙げていますがその音楽のタイプはニルヴァーナとはまるで別物。

TFCのスウィートなメロディと疾走感溢れるパワフルな轟音ギターはあの時代の空気感を表現しています。良質なポップスを生み出した名門クリエイション・レーベルよりリリースされました。

ギターポップのおすすめの曲第6位:Weezer『The Good Life』

ボーカル兼ギターのリヴァース・クオモ率いる『Weezzer』は1992年にアメリカで結成されたバンド。1996年にリリースされたセカンドアルバム『Pinkerton』の中の一曲が『The Good Life』です。

情けなくも愛すべきウィーザ―の作風は、一時期「泣き虫ロック」とも言われていました。ジャケットは葛飾北斎の浮世絵。

アルバムタイトル「ピンカートン」はオペラ「蝶々夫人」からとられていたり、日本からのファンレターという言葉が入っている楽曲があったりと、なかなかの日本びいきです。

ギターポップのおすすめの曲第7位:Ben Watt 『Some things don’t Matter』

ネオ・アコースティックの永遠の名盤といえるアルバム、ベン・ワットのソロアルバム『North Marine Drive 』。

トレイシー・ソーンと1982年にエブリシング・バット・ザ・ガールを結成後、翌1983年にチェリーレッドレーベルより『North Marine Drive 』を発表。

アルバム名と同名の楽曲『North Marine Drive』も素朴な美しさがありますが、このアルバム2曲目のボサノバ調の『Some things don’t Matter』の寂寥感と切なさは秀逸です。

ギターポップのおすすめの曲第8位:Velvet Crush 『Drive Me Down』

第一音から甘酸っぱく歪んだディストーションギター爆音がパワーコードを鳴らすイントロ。

ヴェルヴェット・クラッシュはアメリカで結成されたバンドでバスストップレーベルから3枚シングルをリリースした後、名門クリエイションから1991年にデビューアルバム『In the Presence of Greatness』をリリース。

その中の冒頭1曲目がこの『Drive Me Down』。オルタナティヴ/パワーポップのエキスがギュッと詰まった良曲です。

ギターポップのおすすめの曲第9位:Ride『Leave Them All Behind 』

1988年イギリスのオックスフォードで結成されたライドのセカンドアルバム『Going Blank Again』の一曲目を飾るのがこの『Leave Them All Behind』。1992年にリリースされ全英第5位を獲得しました。

無機質なシーケンサーがイントロに響いたかと思うと、ヘヴィなベースと力強いドラムが重なり、ライドの代名詞であるノイジーなギターが耳をつんざきます。

彼らこそ轟音ディストーションギターが特徴の『シューゲイザー』というジャンルの中でも代表的なバンドと言えるでしょう。

ギターポップのおすすめの曲第10位:The Charlatans『I Dont Want To See The Sights』

キャッチーなギターと弾んだリズム隊、そしてハモンドオルガンの響きが特徴のマッドチェスタームーブメントの雄、ザ・シャーラタンズ。

彼らのセカンドアルバム『Between 10th and 11th』の一曲目が『I Dont Want To See The Sights』です。

ザ・シャーラタンズは1988年にイギリスで結成、バンドの顔と言えるボーカルのティム・バージェスが加入したのは翌年の1989年。

よりギターをフィーチャーしたこのセカンドアルバムは全英で21位を獲得しています。

おすすめのギターポップについてまとめ

海外ギターポップの名曲・ヒット曲をランキング形式でご紹介しました。

他にもあのバンドは?あの曲は?とランキングに載せたいものが沢山ありましたが、80・90年代の名曲を中心にファン独自の目線で紹介しました。

瑞々しく甘酸っぱい海外ギターポップの魅力は何年経っても色あせないものです。この記事を参考に、海外ギターホップの名曲たちをお楽しみ下さい!

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