この記事ではジャンプ力を上げる方法について徹底的に解説します。大学時代はバスケットボールのボードにすら届かなかったものの、あらゆるトレーニング方法を行い、リングに届くまでになりました。

ジャンプ力が落ち始めると言われる年齢でありながら、20cm近く跳躍力をアップさせた経験に基づいて、効果的なジャンプ力の鍛え方をお伝えします。

ジャンプ力を上げる方法を3つのステップで解説!

  1. 自分が跳べない原因を見極める
  2. 筋力と神経系のトレーニングを同時並行で行う
  3. 定期的に結果を測定しながらトレーニングを続ける

 

ジャンプ力を上げる方法を3つのステップで紹介します。この流れでトレーニングを行えば、ジャンプ力は必ずアップするはずですよ!

ジャンプ力を上げる方法ステップ1:自分が跳べない原因を見極める

  • 助走がうまく使えていない
  • 腕がうまく使えていない
  • 柔軟性が足りない
  • 筋力が足りない
  • 瞬発的に力を発揮出来ていない

 

ジャンプ力が低い原因は人それぞれ。いくら筋力があってもジャンプの仕方に問題があれば、ジャンプ力は頭打ちとなってしまうでしょう。

私の場合はジャンプの仕方や背骨の柔軟性に問題がありましたが、自分が跳べない原因を見極めて、適した方法でトレーニングを行っていきましょう。

なお、それほど筋トレをしていないのにある程度ジャンプ力があるという場合には、ステップ2のトレーニングを行っていれば自然とジャンプ力は上がるはず。

助走や腕の使い方に問題がある場合には、動画を撮って客観的に自分の動作を分析することが一番です。体の柔軟性が足りていないと感じている人は、こちらの記事を参考にストレッチに取り組んでみて下さい。

ジャンプ力を上げる方法ステップ2:筋力と神経系のトレーニングを同時並行で行う

柔軟性や跳び方を改善しながら、ジャンプ力をアップさせるための筋トレに取り組みましょう。バーベルやダンベルを使ったトレーニングは非常に有効ですが、パワー=ジャンプ力では無いので注意が必要です。

ウェイトトレーニングで鍛えた筋肉を、実際のジャンプ動作を行いながら動きに落とし込んでいくことが大切。スクワットのマックスがいくら伸びても、実際のジャンプ力にはそれほど影響しません…。

ウエイトトレーニングを行った直後に、ジャンプトレーニングを行うことが大切です。それと並行して、地面の力を効率よく使うためのプライオメトリクストレーニングにも取り組みましょう。

他の運動などの周期にあわせて、週に1回~2回程度のトレーニングを地道に継続してみて下さい。ジャンプ力を上げる筋トレについては、こちらの記事で詳しく解説しています。

ジャンプ力を上げる方法ステップ3:定期的に結果を測定しながらトレーニングを続ける

ジャンプ力を上げるためには、正しい方法を継続し続ける必要があります。アプローチの仕方や筋トレ方法なども大切なのですが、それ以上に大切なのが継続すること。

ジャンプ力を上げるトレーニングはかなりハードなので、目に見える成果がなかなか出ないことで挫折してしまう人は少なくありません。そこでおすすめなのが、自分の垂直跳びを測定する習慣をつけること。

1cmでも数字が伸びればモチベーションは一気に上るでしょうし、良い測定結果を出すために辛い筋トレも頑張れるはず。チョークを手につけて測定するやり方もありますが、おすすめなのは垂直跳び測定器。

電子タイプの垂直跳び測定器はそれなりの値段がしますが、ハッキリ言って価格以上の価値があったと思います。社会人になってすぐにこちらを購入したのは、我ながら良い判断だったと思います。

購入当時は垂直跳び42cm~44cm…。そこから63cmまで数字を伸ばすことが出来たのは、垂直跳び測定器を購入して毎週ジャンプ力を計測するという習慣があったおかげだと思います。

ジャンプ力を上げる方法についてまとめ

ジャンプ力を上げる方法について解説しました。バスケやバレーはもちろん、あらゆるスポーツに大きく関係するジャンプ力。

全く跳べなくてチームメイトに馬鹿にされていた私でも、地道なトレーニングを続けることでリングを触ることが出来るようになりました。

この記事を参考にジャンプ力をアップさせて、あなたが望む成果を手に入れてくれれば嬉しく思います!