この記事ではケンドリック・ラマーのおすすめの曲をランキング形式で紹介します。

ケンドリック・ラマーはアメリカ西海岸のコンプトン出身で2012年にメジャーデビューを果たしてから、人気うなぎのぼり中の大物ラッパーです。

2018年には7部門でグラミー賞にノミネートされる程の実力派でもあります。

そんなケンドリック・ラマーの曲を厳選してお伝えしていくので、長年のファンの方も、これからケンドリック・ラマーの曲を効いてみようと思っている人も楽しんで頂ければと思います!

ケンドリック・ラマーのおすすめの曲TOP10!ランキング形式で紹介!

ケンドリック・ラマーが出した数多くの曲から10曲を選んで、ランキング式に紹介していきます。あなたのお気に入りの曲は何位に入っていますか?

ケンドリック・ラマーのおすすめの曲1位:Real

1位は「Real」です!アルバム「good kid, m.A.A.d city」に収録されており、アルバムの中で最も人気のある曲の1つです。

曲の内容をざっくり説明すると、「お前の生き方は本当にプランAなのか」的なことを周囲に問いかける&自問自答する内容です。

コンプトンという彼の生まれた治安の悪い地域に向けた曲ですが、遠く離れた日本人が聴いても共感できる部分は多いいい曲だと思います。

ケンドリック・ラマーのおすすめの曲2位:Bitch, Don’t Kill My Vibe

2位は「Bitch Don’t Kill My Cibe」を選びました。

タイトルを訳すと「ビッチよ、今いい気分だから邪魔をするな」となるのですが、ここでいう「ビッチ」は「中身のないくだらないラッパーやその取り巻き」を指しています。

歌詞も、「流行りだけを追い求めるのではなく、本当に思っていることを歌えよ」いう内容で、彼のラップへの愛情を感じることのできる1曲です!

ケンドリック・ラマーのおすすめの曲3位:Wesley’s Theory

3位は「Wesley’s Theory」で、アルバム「To Pimp a Butterfly」の先頭を飾る一曲です。

お金について無知のまま売れたラッパーから、搾取するヒップホップ業界(アメリカ政府?)について、隠喩を含めて歌っています。

ただ成功するのではなく、成功を維持するのが、いかに難しいことかという内容で、ラッパーが置かれている現実を的確に表現しています。

ケンドリック・ラマーのおすすめの曲4位:King Kunta

4位は「King Kunta」です!同じくアルバム「To Pimp a Butterfly」に収録されており、アルバム内で最も人気のある曲です。

タイトルはアメリカの人気テレビドラマの「ルーツ」の主人公で黒人奴隷である「Kunta Kinte」から来ており、ドラマ内で主人や社会に反抗し続けるKunta とケンドリック自身を重ねた歌になっています。

ケンドリック・ラマーのおすすめの曲5位:Humble

5位は「Humble」です。ケンドリック・ラマーの4枚目アルバムである「DAMN」に収録されており、2017年3月にリードシングルとしてリリースされました。

「Humble」とは謙虚さ、慎ましさを意味する単語で、サビではしきりに「be humble」と歌われています。

誰に向けているのかはわかりませんが、「Bitch don’t kill my vibe」で言われているような、「くだらないラッパー」に対する歌では、と歌詞からは想像できます。

ケンドリック・ラマーのおすすめの曲6位:Swimming Pool

6位は「Swimming Pool」です。「酒はプールにダイブするように飲むもんだ」と、ケンドリック自身?が飲むように煽られるという経験に基づいた、「同調圧力」について歌われた曲です。

形は違えど日本にだっていたるところにあるでしょうから、この曲に共感できる方は多いと思います。

ケンドリック・ラマーのおすすめの曲7位:Poetic Justice

7位は「Poetic Justice」にしました。

カナダの人気ラッパーであるドレイクと共演している曲で、バックで流れる女性の声は「ジャネット・ジャクソン」で「Any Time, Any Place」という曲をそのまま使用しているようです。

非常に落ち着いて、柔らかいメロディーです!

ケンドリック・ラマーのおすすめの曲8位:u(God Is Gangsta)

8位は「u」です!世間、政府などに対して批判的な曲を多く書く彼ですが、この「u」は彼が飲み明かしている酒のボトルの目線になり、自分自身を否定する曲になっています。

「有名になっても、家族を救うことすらできなかった」という後悔・無念が歌われており、暗い内容になっていますが、等身大のケンドリックが存分に垣間見える魅力ある一曲です!

ケンドリック・ラマーのおすすめの曲9位:i

9位は「i」です。「u」のアンサーソングで、同じアルバムである「To Pimp A Buttufly」に収録されています。

「u」の絶望的な自己嫌悪とは打って変わって、この「i」では「自分を愛することを知った」と真逆のことを歌っています。

「u」から「i」を書くにあたって、さまざまな経緯・心境の変化があるのですが、ここでは省きます!アルバムを聴くと見えてくるので、一度「To Pimp A Buttufly」全曲通して聞くことをオススメします!

ケンドリック・ラマーのおすすめの曲10位:A.D.H.D

10位はアルバム「section.80」に収録されている「A.D.H.D」を選びました。コカインが蔓延した、ケンドリックと同世代の若者(「クラックベイビー」と呼ばれる)を批判した歌です。

いわゆるクラックベイビー達には、ADHD(注意欠陥・多動性障害)という症状が多く見られたことからこのタイトルになりました。

個人的には、同世代に対する批判の歌というよりも、「目を覚ませよ!」という同世代へ愛情を向けた曲のように感じます!

ケンドリック・ラマーのおすすめの曲についてまとめ

人気第上昇中のケンドリック・ラマーのオススメ10曲を紹介していきました!かなり恣意的なランキングだと思いますが、あなたのお気に入りの曲が入っているとこちらとしても嬉しい限りです。