この記事ではRCサクセションのおすすめの曲をランキング形式で届けします。RCサクセションは日本のロックにおける偉大な功労者。

いまだに多くのファンやアーティストたちからリスペクトされている伝説のバンドです。ランキングに入ったのはいずれも日本のロック史に残る名曲です。

RCサクセションのおすすめの曲ランキング

独断と偏見に基づいたRCサクセションのおすすめ曲ランキングの発表です!ファンの方にとっては思い入れのある曲はそれぞれあると思いますが、あまりRCのことを知らない人向けに選んでみました。

RCサクセションのおすすめの曲1位:雨上がりの夜空に

RCサクセションの代名詞と言える曲であり、日本のロック史に燦然と輝く名曲です。今も多くのアーティストがCDやライブでカバーしています。もはやスタンダードと言っていいかもしれません。

ライブを盛り上げる、あるいは締めくくるにももってこいの曲でしょう。1980年に発売されたシングル曲で、RCサクセションの名前を一気に広めた傑作ライブアルバム『RHAPDODY』に収録されています。

RCサクセションさん『雨あがりの夜空に』の歌詞

RCサクセションのおすすめの曲2位:スローバラード

これも日本のロック史に残る名曲です。歌詞、メロディー、アレンジ、どれをとっても非の打ちどころの無い名バラードだと思います。

忌野清志郎は日本語のロックの歌詞を確立した功労者の一人だと思いますが、この曲でも「市営グランドの駐車場」など、およそロックの歌詞とは思えない言葉を使っています。

このリアルな日常言語をロックに持ち込んだのは清志郎の発明だったと思います。1976年の傑作アルバム『シングル・マン』に収録されています。

RCサクセションさん『スローバラード』の歌詞

RCサクセションのおすすめの曲3位:トランジスタ・ラジオ

1980年に発売されたシングルです。多くのファンから愛される、これも日本のロックのスタンダードです。青春時代にこの曲を聞きながら授業をサボっていた人が果たしてどれだけいたでしょう。

ラジオから聞こえる音楽にワクワクした気持ちを純粋に歌っています。名曲ですね。

RCサクセションさん『トランジスタ・ラジオ』の歌詞

RCサクセションのおすすめの曲4位:ラブ・ミー・テンダー

1988年にリリースされたアルバム『COVERS』に収録された曲です。『COVERS』は当時所属していたレコード会社から発売中止を宣告され、別のレコード会社から発売されました。当時は新聞に載るほどの大きな事件でした。

発売中止の理由はこの「ラブ・ミー・テンダー」をはじめ何曲かが原発反対や大韓航空機事件など、社会的なメッセージを強く持つものだったからですしかしそうしたメッセージを叩きつけてこそのロックです。

『COVERS』はRCサクセションにとって、初めてのチャート1位に輝きました。2011年の東日本大震災を経て、この曲の持つ意味はより大きくなっています。忌野清志郎は30年前からこの問題を歌っていたのです。

RCサクセションさん『ラブ・ミー・テンダー』の歌詞

RCサクセションのおすすめの曲5位:ドカドカうるさいR&Rバンド

ライブのハイライトのひとつとしてよく演奏されていた曲です。1983年のアルバム『OK』に収録されています。ノリのいいロックンロールですが、実は当時関係が悪化していた所属事務所との関係を歌った曲とされています。

「子供だましのモンキービジネス」「よってたかって分け前をあさる」など、辛辣な言葉がそれを示しています。しかし、そういう曲を最高に楽しい曲にしてしまうのが清志郎の才能なのだと思います。

RCサクセションさん『ドカドカうるさいR&Rバンド』の歌詞

RCサクセションのおすすめの曲6位:多摩蘭坂

1981年のアルバム『BLUE』に収録されたバラードです。RCサクセションが売れる前の不遇の時代に、実際に忌野清志郎が住んでいたアパートと、当時の彼女のことを歌った曲と言われています。

この坂はファンの間では一種の聖地となり、清志郎がいなくなった後も訪れる人が多かったそうです。

RCサクセションさん『多摩蘭坂』の歌詞

RCサクセションのおすすめの曲7位:僕の好きな先生

1972年に発売されたデビューアルバム、『初期のRCサクセション』に収録されています。実際に忌野清志郎が通っていた高校にいた、美術の先生のことを歌った曲です。

当時のRCサクセションはロックバンド編成ではなく、フォークっぽいたたずまいのグループでした。一般的にロックというと先生に反抗する的なイメージがありますが、清志郎は好きな先生のことを歌いました。

「世間が何と思おうと、歌いたいことを歌う」という清志郎のスタンスは、デビュー時からあったのだと思います。

RCサクセションさん『ぼくの好きな先生』の歌詞

RCサクセションのおすすめの曲8位:いい事ばかりはありゃしない

1980年のアルバム『PLEASE』に収録された曲です。ブレイクする前の、全く仕事がない時代のことを歌った曲です。この曲も忌野清志郎のリアルな日本語がすばらしい曲だと思います。

「月光仮面が来ないのと 彼女が電話かけてきた」というのは、日本のロック史に残るフレーズだと思います。

RCサクセションさん『いい事ばかりはありゃしない』の歌詞

RCサクセションのおすすめの曲9位:キモちE

これもライブの定番で、クライマックスで演奏されることが多かった曲です。ドラッグのことを歌った曲と言われていますが、それよりもロックで楽しんでる方がいいぜ!という曲にも聞こえます。

股間からクラッカーを鳴らしたり、バケツの水をかぶったりという、お決まりのパフォーマンスと共に思い出される曲です。

RCサクセションさん『キモちE』の歌詞

RCサクセションのおすすめの曲10位:よォーこそ

これはライブの最初にメンバー紹介を兼ねて演奏される曲でした。ライブアルバム『RHAPSODY』にも1曲目に収録されています。

バンドのメンバー紹介をカッコいいロックンロールにしてしまうというのは見事なアイディアだったと思います。

RCサクセションさん『よォーこそ』の歌詞

RCサクセションのおすすめの曲についてまとめ

RCサクセションのおすすめ曲10曲をご紹介しました。もちろん、日本のロックの歴史を作ったようなバンドですから、ここにあげたおすすめ曲以外にも名曲や重要な曲はたくさんあります。ぜひ、聞いてみてください。

スポンサーリンク