この記事ではユニコーンのおすすめの曲をランキング形式でお届けします。1993年に一度解散し、2009年に再結成したユニコーン。再結成後のキャリアの方が長いという、珍しい歴史を持つバンドです。

奥田民生をはじめ、ソロとしても大活躍のメンバーによる名曲は数知れず。その中から長年のファンの視点で独断と偏見に基づいてランキングを作成しました。

ユニコーンのおすすめの曲ランキング

独断と偏見に基づいたユニコーンのおすすめ曲ランキングの発表です!あなたのお気に入りの曲は入っていますか?

ユニコーンのおすすめの曲1位:大迷惑

1989年リリースの3rdアルバム『服部』に収録されています。実はこの曲がユニコーンにとって初のシングル曲です。新婚でマイホームを買ったのに単身赴任を命じられるサラリーマンの悲哀を歌ったこの曲。

そのコミカルさとテンポの速いキャッチーな曲調で一気にユニコーンの知名度を上げました。若さゆえの疾走感にあふれた曲ですが、50才を過ぎた奥田民生が今もこの曲を歌っているのは感動ですらあります。

ユニコーンさん『大迷惑』の歌詞

ユニコーンのおすすめの曲2位:すばらしい日々

1993年リリースのシングル曲で、アルバム『SPRINGMAN』に収録されています。別れを歌った曲ですが、解散する直前に発表されたことを考えるとグッと来てしまいます。

コードをなぞるシンプルなギターリフが何度もくり返されることで徐々に感動があふれてきます。

ユニコーンさん『すばらしい日々』の歌詞

ユニコーンのおすすめの曲3位:雪が降る町

1992年にリリースされたシングル曲です。当時はアルバムには収録されず、解散後に出たベスト盤に収録されました。クリスマスから年末にかけての曲で、ユニコーンには珍しい季節感ある名曲です。

この曲を聞いた井上陽水が感動し、奥田民生との交流が生まれたという、大きなきっかけの曲でもあります。

ユニコーンさん『雪が降る町』の歌詞

ユニコーンのおすすめの曲4位:働く男

1990年リリースのシングル曲で、アルバム『ケダモノの嵐』に収録されています。「大迷惑」と同じくサラリーマンの悲哀を歌った曲です。

ダウンタウンやウッチャンナンチャンによる伝説のお笑い番組「夢で逢えたら」の主題歌として起用され、シングル曲としてはユニコーン史上最も大きなセールスを記録しています。

ユニコーンさん『働く男』の歌詞

ユニコーンのおすすめの曲5位:デーゲーム

1989年リリースのシングル曲です。シングルでは「坂上二郎とユニコーン」という名義で、元コント55号で俳優だった坂上二郎がボーカルを担当し、PVにも出演しています。

ユニコーンは自由で柔軟な発想をもって音楽を作ったバンドですが、本格的にその方向を示した1曲と言えるかもしれません。アルバム『服部』に収録されたバージョンでは、奥田民生がボーカルを取っています。

ユニコーンさん『デーゲーム』の歌詞

ユニコーンのおすすめの曲6位:WAO!

2009年に再結成したユニコーンが最初にリリースしたシングルです。アルバム『シャンブル』に収録されています。阿部義晴による作詞作曲、ボーカルで、メインのギターリフも阿部によるものです。

復活を祝うかのような勢いのある曲です。最近のライブではアンコールで演奏されることが多く、曲の間にミニコーナーが設けられるパターンがあり演奏時間が異常に長くなっています。

ユニコーンさん『WAO!』の歌詞

ユニコーンのおすすめの曲7位:ヒゲとボイン

1991年リリースのシングル曲で、アルバム『ヒゲとボイン』に収録されています。タイトルは小島功による漫画「ヒゲとボイン」から取ったもので、仕事と女どちらを取るかで悩む会社員の姿を歌っています。

これもまた「大迷惑」、「働く男」に並ぶサラリーマンソングのひとつです。

ユニコーンさん『ヒゲとボイン』の歌詞

ユニコーンのおすすめの曲8位:スターな男

1991年リリースのシングル曲で、アルバム『ケダモノの嵐』からのシングルカットです。「働く男」と同じく、「夢で逢えたら」のオープニング曲として使用されました。

ロックバンドの華々しい生活(もちろんフィクションですが)を歌った、ロックンロールナンバーです。

ユニコーンさん『スターな男』の歌詞

ユニコーンのおすすめの曲9位:命果てるまで

1990年リリースのシングル曲で、アルバム『ケダモノの嵐』からのシングルカットです。ラブホテルに入るカップルのことを歌った曲のように見えますが、実はライブでのバンドと観客の関係を歌った曲とされています。

着眼点が非常にユニークな曲です。途中、映画「第三の男」のテーマ曲が挿入されています。

ユニコーンさん『命果てるまで』の歌詞

ユニコーンのおすすめの曲10位:Maybe Blue

1987年リリースのデビューアルバム『BOOM』に収録された曲で、PVが制作されています。当時、後のユニコーンのような自由な発想という雰囲気はなく、奥田民生も髪を立てていてBOOWY直系のビートバンドのような佇まいでした。

ある意味、ユニコーンにとっての黒歴史ともいえる時期でしょう。ファンは忘れてないぞ!ということで、ランキングに入れさせていただきました。

ユニコーンさん『Maybe Blue』の歌詞

ユニコーンのおすすめの曲についてまとめ

ユニコーンのおすすめ曲10曲をご紹介しました。再結成後も各自のソロ活動と並行しながら自分たちのペースでユニコーンとしての活動を続けています。

メンバー全員が50歳を過ぎたおじさんバンドでありながら、ますます自由に音楽を楽しんでいるように見えます。

ここにあげたおすすめ曲以外にも名曲がたくさんあります。ぜひ、聞いてみてください。

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